テーブルヤシの花
なんだか黄色くなったな…と思い
よくよく見てみると
花が開いていた(*^◯^*)
テーブルヤシを
20年以上育てているけど
花が咲くとも思わなかったので
なんだか
すご〜く得した気分になっている。
しかし
この世界には
どれだけの種類の
花があるんだろう…、(・・?)
そして
生きている間に
どれだけ見ることが出来るんだろう…。
そんな風に思ってしまうのは
年を取った証拠かな(*´-`)
とりあえず
目の前の花を
愛でるとしましょうかね。
なんだか黄色くなったな…と思い
よくよく見てみると
花が開いていた(*^◯^*)
テーブルヤシを
20年以上育てているけど
花が咲くとも思わなかったので
なんだか
すご〜く得した気分になっている。
しかし
この世界には
どれだけの種類の
花があるんだろう…、(・・?)
そして
生きている間に
どれだけ見ることが出来るんだろう…。
そんな風に思ってしまうのは
年を取った証拠かな(*´-`)
とりあえず
目の前の花を
愛でるとしましょうかね。
用事が有って
東京に住む妹の所に行って来た。
新横浜で
新幹線からJR横浜線に乗り換え
町田で小田急に乗り換えるという
普段
ボーッと
何も特に難しく考えなくても
過ごしている状況から一転
緊張を強いられる中で
なんと
新横浜でJR横浜線に乗り換える時
声を掛けられた。
「すみません、◯◯駅に行くには
この電車でもいいんですよね?」
年齢が
私と同じくらいの女性だった。
(えーーーーー⁉
私に聞いてるの?
いやいや、この緊張感が
分からないのか?)
「私も、この辺に住んで
居ないので詳しくないのですが
それなら、この普通電車に
乗ったら行けますね。」
「そうですよね、
ありがとうございます!」
にこやかに
電車に乗ろうとしたその時
無常にも
ドアが閉まった。
あらら…。
なんだかバツが悪そうに
戻って来た彼女と
「慣れないところは
ややこしいですよね〜。」
なんて言葉を交わしながら
次の電車を待ったけれど
何故に私なのかな?
他にも人がいっぱい居るのに
何故大きな荷物を持った
私に聞くのだろう…?
都会の住人とは違う
何かを
私が かもしていたので
聞きやすかったのかな?
そんなこんなが有りつつ
なんとか
妹の所に行けたのでした。
あー、やれやれ。(・・;)
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