« 2013.4.9 彦根の桜情報 | トップページ | 咲いた~咲いた~♪ »

子育てしぐさ

Hana12

江戸時代 丁稚の小僧を 優秀な丁稚に

育てるためのマニュアルがあったそうな・・・。

その教育方針が

三つ 心

六つ 躾(しつけ)

九つ 言葉

十二 文(ふみ)

十五 理(ことわり)で 末決まる。

という 言葉に集約されている。

人を成長させる為のプロセスを

わかりやすく 説いていたそうだ。

三つ までは 心の豊かさを教えなさい。

心と身体をつなげて 感性を磨きなさい。

愛情を注いで 

豊かな心に従った行いをし 

感性豊かな表情を持った子供が育つように。

六つ までは 躾をしなさい。

ここでいう躾とは 日常の挨拶や

人として生きることの 必要な常識のことをいい。

それらを しっかりトレーニングしなさい。

九つ までは 言葉。

つまり 挨拶ができるようになった上で

相手のことを ねぎらうような言葉を

言えるようになりなさい。

たとえば 

「こんにちは 今日は暑いですね。

お加減は その後いかがですか?」と

いったような・・・。

(考えたら 九つの子供が こういう言葉を

かけてくれたら 今は ちょっとある種の

怖さを感じるかもしれないけど・・・。)

十二歳までには 文章を書けるように

しておきなさい。

挨拶状 お礼状 お詫び状

それぞれの季節のご挨拶も入れて

きちんと書けるように しておきなさい。

十五歳までには世の中の理(ことわり)

森羅万象を理解させておきなさい。

つまり 元服までには

子供を大人として育て上げ独り立ちさせ 

それからは 親の責任でなく

その子自自身が責任を持って人生を

歩みなさいと結ばれていた。 

すべての元になるのは 心。

躾をする前に しっかりと心を養いなさい。

江戸時代が 繁栄していたのは

基本の心が しっかり育まれていたからかなと

思えるマニュアルだ。

タイムスリップするなら 

やっぱり 江戸時代かな。(*^_^*)

|

« 2013.4.9 彦根の桜情報 | トップページ | 咲いた~咲いた~♪ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2013.4.9 彦根の桜情報 | トップページ | 咲いた~咲いた~♪ »