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脱走猫

H3

あれ?

すぐ近くに 子供の声がする・・・・。

振り向いて見ると

作業場には ありえない光景が そこにあった。

お隣の小さな姉妹が 飼い猫を追って

うちの作業場に入ってきて 隠れている猫をつかまえようとしていた。

小2の姉 「スター!ダメでしょ。出ておいで スター!」

年中の妹 「おいで~。」

私 「逃げちゃったの?つかまえられる?」

姉 「あー つかまえた。」

私 「良かったね。 あらっ 綺麗な猫ちゃん。」

妹 「スターっていうの 男の子だよ。脱走したの 脱走!」

姉 「5.8kgもあるの。 猫でいうと1歳」   ん?

妹 「ミーコもいるよ。 3kgちょっとだけど。それもね~1歳!」

なんだか良く分からないけど ともかく メスの猫も飼っているのね?(*^_^*)

姉 「ちょっとー! お尻を持ってよ!」

猫が大きいので 20kgほどしかないお姉ちゃんにとっては

とてつもなく重いに違いなく

妹に加勢を頼むのだが うちまで抱えて帰るのは 大変そうだ。

「おばちゃんが だっこしてもいい?」

姉妹 「うん。」

実は 私は猫が苦手だ。

苦手というよりは 怖いというほうが当たっている。

でも こんな小さな子が 抱えていられるんだから

たぶん 大丈夫だろう・・・・。

思い切って 抱き上げると

なんの抵抗もせず おとなしくしている。

薄いエメラルドグリーンの綺麗な目が光り

柔らかく温かい生き物が 腕の中で安心しきっていた。

道路に出ると

2人を探していた母親が 申しわけなさそうに立っていて

猫を無事に渡す時 着ている上着にびっしり猫の毛が

まとわりついているのに 気付いた。

それを見たので 自分のを見てみると

やはりごっそり付いている。

それを ガムテープで 取り除きながら

(こんなに気になるんだったら 猫は飼えないな・・・・。)と笑ってしまった。

夏の毛に変わるので 抜ける時期らしい。

猫の居る暮らしに 憧れを持ってたけど ちょっと考えものだ。

それにしても 幼い姉妹は

私が聞かない事でも いろいろ教えてくれた。

子供の素直なコミュニケーションの力を

見習わないといけないなと 思った出来事だった。(*^_^*)

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