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感情は意識すれば変えられる!

1007_001最近読んだ本に

こんな内容の

話があった。

母親に

子供の頃から

常に監視され

行動を制限され

指示をされ続けていた青年が

やがて ひとり立ちし結婚した。

二人の生活が始まって しばらくしたとき

妻は 夫が習慣的にしている小さなことが気になってきた。

(それは たとえば TVのリモコンをいつもの場所に置かないとか

トイレの電気を消し忘れるとか という類のほんの小さなことだった。)

ある日 妻は夫にそのことについて注意した。

それは もちろん軽い気持ちで・・・・。

すると 夫は激怒してこう言った。

「うるさい!

そうやって 指図をするな!

俺のしていることに 口出しするな!!」

夫は たぶん 子供の頃からの母親に対する怒りを

妻にぶつける事になったんだろう。

「あー、ごめん。気をつけるよ。」

そう言って 少し気をつければ済む話だし

これから先 妻は夫に対して話がしにくくなるだろう。

他の人にとったら何でもないことが 過去からの蓄積された思いによって

感情的に爆発してしまうというのは ありがちなことかもしれない。

こうやって 思考(過去からの思い癖なども含めて)が

感情を生み出していることが分かると

何故 こんな風に反応するのかと

その時々に立ち止まって考えることも可能になって

その後 必要の無い怒りを感じずに済むようになるかもしれない。

自己否定や自己嫌悪も たぶん過去の事柄を引きずっているので

(ほら やっぱり自分はダメな人間だ。)などと

思ってしまうのだろう。

それが 子供の頃に 知識や経験のなさから

うまくいかなかった事柄が 多数を占めていても。

もしも ネガティブ(後ろ向き)な考えが 頭をよぎったら

(ほらほら 変な風にとらえているよ。

そんなこと考えていても 物事はうまく進まない!

「うまく行くようにするには どうしたらいいか。」

それを 考えよう!)

こうやって 思考で感情を変えることが

十分可能である。

悟りを開いた人が 常に穏やかで居られるのは

目の前で怒っている人は その人の思考で怒っていることが

よく分かっているからなのだろう。

必要のない怒りで 身体を壊すことがないように

過去を引きずらないで 今を楽しもう!(*^_^*)

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