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サンタクロースの誓い

Cosumosu1 昨日の夕刊に

載っていた記事に

思わず頬がゆるんでしまった。

内容は こんなものだった。

「クリスマスは 

中止されないと誓うよ。」

フィンランドの国営放送(YLE)が

サンタクロースの伝言として 放送した。

サンタさんが 新型インフルエンザにかかってしまって

ひょっとしたら クリスマスが中止されてしまうのではないかと

多くの子供達が心配しているためだという。

同放送は

サンタさん本人も 助手をつとめる妖精も 注意をしっかりしているので

病気にはならない とした上で

「君たちも インフルエンザには 気をつけるんだよ。」と話しかけ 

もしも 新型インフルエンザにかかってしまったら

親やお医者さんの言うことに従うように 呼びかけたそうだ。

サンタさんが 新型インフルエンザにかかってしまったら

クリスマスの贈り物がもらえなくなってしまうという

子供たちの懸念だけでなく

やはり サンタさんが病気にかかってしまうことに対して

純粋な気持ちで心配している子供達の思いが 伝わってくるような気がする。

世界中で 小さな手が合わされ 

「サンタさんが インフルエンザにかかりませんように」

そう祈りをささげているのを想像すると

未来が明るく輝きだすような気さえしてくる。(*^_^*)

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「受け入れがたいことを 受け入れる」ということ

Murasakisikibu 何故か フッと

この話を思い出した。

昔 インドのある村に

かわいいさかりの男の子を

突然病気で死なせた母親がいた。

母親は

何とか生き返らせる手立てはないものかと

死んだ子どもを抱きかかえて 狂ったように走りまわった。

同情したある人が 「釈迦のもとへ行けば なんとかしてくれるかもしれない。」

そう勧めてくれた。

母親はすがる思いで 釈迦に

「なんでもするから この子を生き返らせてください」と頼んだ。

釈迦は 「それならば 誰も死人を出したことのない家から ケシの実をもらい

それをこの子に飲ませなさい。」と母親に言った。

母親は 必死で 死人を出したことのない家を 何日も探しまわったが

見つけることが出来なかった・・・・。

そうして ついに

そんな家は無いことを悟り 自分の息子の死を受け入れることができた。

釈迦は

「死は 生きとし生けるものすべての定めである。

あなたの子だけにあるものではない。」と諭したという。

母親は心も静まり ブッダの教えを広めるようになった。

「受け入れがたいことを 受け入れる。」

それは とても難しいことかもしれないが

それが 宇宙の摂理であるならば 受け入れることで

心は 穏やかさを取り戻し

最終的には すべてにとって バランスの良い状態を

保つことになるのだろう。

分かっては いる。

分かっては いるが そう簡単ではない。

それでも 静かに受け入れる。

そんな大人には いつ なれるのかな・・・。(*^_^*)ゞ

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命を寿ぐ(ことほぐ)

Aki_006_3

今朝 森繁久弥さんが

奥さんを亡くされた時の

VTR を目にした。

その時の言葉が 

とても心に残ったので・・・。

「寿命」という言葉は とてもいい言葉です。

命を寿ぐ(ことほぐ)と書くのですから・・・。

あの人(奥さんのこと)も 最後の2年ほどは 大変でしたが

命を寿いだと思いますよ。

「寿ぐ」という言葉 何となく意味は分かるが

あらためて辞書を引くと

『寿ぐ』=喜びをいう 祝う 

となっていた。

命を寿いで生きていると 寿命まで生きられるということなのか

日々喜び 命を与えられていることを祝う気持ちを忘れずに

生き抜いてこそ『寿命』だったと言えるのだろうか。

今まで簡単に「寿命だから・・・。」ということを口にしてきたことが

なんだか 恥ずかしくなってきた。

与えられた命の期限が「寿命」だと思ってきたが

命を寿いで生き抜いた結果を「寿命」というのだと思えるようになった。

『寿命だった』 と最後に言えるような

言ってもらえるような日々を過ごそう♪ (*^_^*)

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知らないうちに・・・。

Kouyou1 今日 たまたま用事があり

いつもは ほとんど通らない

彦根城の前の道を

車で通り抜けた。

最近は

ひこにゃんの人気や 

井伊直弼と

開国150年祭の催し物の影響で(おかげで?)

彦根城周辺の道路は いつも混雑しているので

出来るだけ避けていた為 久しぶりに見ると様子が変わっていた。

お城の周りの桜が すっかり紅葉しており

きょうの強い雨で 葉がだいぶ落ちている様子だったが

この時期の彦根城も なかなか捨てたものではないな・・・・と

しっかり堪能させてもらった。

車を運転していたので 写真に収めることが出来なかったのが残念だ。

午後から吹き出した強い風の影響で

紅葉の見ごろは ここ数日と言ったところかもしれない。

葉を落とし 冬には 白と黒の景色に変わって

また別の顔の彦根城を見せてくれるのだが

今年は その白である雪は どれぐらい降るのだろう・・・・・。

前から思っていたのだが 自然は本当に 色に関しても完璧だと思う。

たとえば 雪が紫だったら・・・・。

空が 黄色だったら・・・・。

木々が 水色だったら・・・・。

海が赤色だったら・・・・。

バカバカしいが こんなことでも考えて 気をそらしたい日々もある。(*^_^*)

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「神は乗り越えられる試練しか与えない」

Yamabuki TBSのドラマ

「JIN -仁ー」で

主人公が口にする

言葉に

「神は 乗り越えられる試練しか

与えない」

というものがある。

家族ぐるみで交際している知人の21歳の息子さんが 

小学校6年生の時に1型の糖尿病を発症した。

2型糖尿病は 主に過食や運動不足 ストレスが原因だが

1型糖尿病は「自己免疫によって 自己のインスリン産生細胞

(膵臓ランゲルハンス島β細胞)が破壊される」ために発症するもので 

遺伝や生活習慣には関係なく ある日突然発症すると言われている。

それも 原因は まだ不明らしい。

小学校6年生の夏 しきりに水を飲みたがり

ペットボトルを抱えるように飲んでいて

少年の母親は (そんなに汗かいていないのに 変だな・・・。)と

思っていたらしい。

そして いつもは 喜んでついて来る買い物にも

「身体がしんどいから きょうはやめる。」と 言うので家に置いていった。 

帰ってみたら ほとんど意識が混濁した状態で 横たわっており

病院へ連れて行ったら 低血糖を起こしていて

もう少し遅かったら 命に係わっていたと言われたそうだ。

しばらく 入院したのち 修学旅行があったのだが

学校からは「一人の子供に注意を払うのはむずかしいから

欠席してもらえないか。」と言われたという。

あまりにも それはかわいそうだというので

両親がバスの後を車で一緒について周り 宿舎も一緒のところをとり

なんとか 修学旅行に行かせることが出来たそうだ。

食事にも気を使い カロリーの計算も必要だし

なんといっても 何時間か置きに自分でインスリン注射を打たなければ

命を保てない。

コックさんを目指して料理学校を卒業し 就職先を探していたのだが

21歳の今になっても 働ける場所を見つけるのは困難なようだ。

「神は 乗り越えられる試練しか与えない。」

その病気を持つことによって 彼が 何か他の人には得がたいものを得

大きな器となって これからの人生で花開くことになるのだろうとは思う。

しかし 願わくば その試練を早く終わりにさせて欲しい。

新薬は もうすぐ 開発されるに違いないと信じている。

ただ 神はその試練を選んだ者に 試練に打ち勝つ力があると認めた場合のみ

経験することを許すと 聞いたことがある。

神は試練を与えるわけではなく

選んだ試練を経験することを許すのだったら

それだけ 愛されている・認められているということになる。

神に見放されているわけではなく 信じられていることになる。

しかも それをどう考えるかも 私達の自由意志にゆだねられている。

   

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快晴!

Aozora2 「良く出来ました♪」

思わず

花マルをあげたくなるような

見事な青!!

今日の空の色は

やはり この間の

強風が浄化を

してくれたせいだろうか・・・?

抜けるような青空というのは 

こういうことを言うんじゃないかと

思える空だ。

空ばかりを気にして 上を見ながら 自転車をひいていたら 

前から50代ぐらいの男性が歩いてきたのだが

疲れた風に見えていたのに なんと!口笛を吹いていた。(*^_^*)

え!?

そのアンバランスさに 思わず 顔をまじまじと見てしまったが

気が付かない様子で 足早にすれ違った。

おじさんに 口笛を吹かせたくなる天気!

小春日和は まさに今日のような日を言うんだろう。

ちなみに 英語では「インディアンサマー」というのだそうだ。

インディアンたちが 厳しい冬を向かえるために冬支度をする暖かい日

ということらしい。

もう少し 冬になるまでは 余裕があるようだけれど

そろそろ 冬支度をはじめようかな。(*^_^*)

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予報どおり 強風~~~!!

Aki_003 先週から

天気予報では

今日の天気の急変を

告げていた。

しかし・・・

こんなに すごいものだとは   (◎ー◎;)ビックリ

土手の木々が こすれる音は ザワワどころの騒ぎではないし

ともかく 風の唸る音が 地の底から沸きあがってくるような

どこかで 大きな管楽器を吹いているんじゃないかと思えるような音がするし

聞き慣れない「ボワ~~~ン!」「ヒュウ~~~~ン!」という音も 聞こえてくる。

こんな風の中では  歩くのは大変だ!

小学生の下校の時刻は 今頃ではないんだろうかとか

普段 あまり気にも留めてないことまでも 頭をよぎった。

上空のよどんだ空気は これで一気にきれいになるんだろうけど

すごい速さで姿を変えている雲を見ていると

天気予報など無かった昔の人々は

もっと 恐ろしい思いをしただろうな・・・とつくづく思う。

こんな日は 温かい食事を用意して

お風呂で身体を温めて・・・。

そういう生活ができる今を感謝して 早めに眠りにつこう。

暖かな清潔な寝具に 身を横たえることができる幸せを

かみしめながら・・・・。

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