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ひこにゃん

100_1841 桜の花の満開も近い日曜日となって 彦根城の廻りは車の列と いつもは見たことの無い人の波で 大騒ぎとなっていた。

戦の為に作られた城ではあるが 幸いなことに戦をすることもなく 今では 貴重な文化財として大切に保存されている。

400年祭を盛り上げる為のマスコットとして考えられた 「ひこにゃん」が 関係者の予想をはるかに超えて人気者になっており みやげ物も売り切れ続出ということだ。

街の中で 「ひこにゃん」の自動販売機を目にしたので 思わず 撮ってしまったが やはり見ていると 体の力がほっと抜けるように思えて 人気はこの辺にあるのかなと思う。

今日は あいにくの100_1851曇り空だったが 桜の様子も気に係り 自転車で周ってみた。

青空だったら もっと お堀に写る桜もきれいに見えるのだろうが・・・、ちょっと残念。

それでも 戦のために建てられたお城を 後世の私たちが桜を愛でながら見ていられるということはありがたいことだ。

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コメント

井伊直弼のお墓がある豪徳寺では 可愛い猫たちを
守るように お花屋さんのおじいちゃんがいるの。

そういう猫ちゃんたちの恩返しもあって にぎわうのかも♪

投稿: salabacco | 2007年4月 8日 (日) 21時43分

招き猫のルーツを調べるとその発祥の地は豪徳寺(ごうとくじ)というお寺なんだって!
豪徳寺は井伊家の江戸での菩提所だそうな。
 
1615年、ちょうど大坂夏の陣の年のこと、貧しいお寺だった弘徳庵(こうとくあん)の和尚は、とても大切にしている猫がいた。

和尚は自分の食事を削ってまで猫に与えていたが、ある日その猫に「お前、恩を感じているなら何か福を招いてくれないか?」と言って聞かせた。

多分、貧しさによる冗談だっただろうが 急に門前が騒がしくなり和尚が不審に思って表に出ると狩の途中と思える立派な武士が・・・。

その武士は「何やらこの猫がしきりに手招きするので尋ねてみた、休憩させてもらう」と言った。

和尚が武士を茶でもてなしていると突然雷が鳴り響き、辺りは豪雨となった、和尚はその中でも整然と仏の教えについて説き、これを見た武士は「我は、近江彦根城主・井伊直孝だ、猫に招かれ雷雨を逃れ、その上、ありがたい話まで聞けた、これからもよろしく頼む」と言ったのだそうな。

井伊直孝は、この後、4代将軍・家綱の頃まで幕府の重鎮として活躍し、江戸前期の幕府を築き上げた「寛永の遺臣」の一人にも挙げられており 井伊家は江戸時代を通して七人の大老を輩出するほどの名門でしたから弘徳庵は、江戸における井伊家の菩提所として多くの田畑を寄進され、大きなお寺へとなったのだった。

そして、後に直孝の戒名を取って『豪徳寺』と改名した。
こうして招き猫が誕生し、彦根も招き猫をシンボルにするようになったのだとさ めでたし めでたし。

愛があるところは 猫も居心地が良いんだね。(*^_^*)

投稿: mayan | 2007年4月 8日 (日) 22時16分

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