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山笑う

133974336_14 今朝のNHKの天気予報のコーナーで 

春の芽吹きの頃の「季語」として紹介されていた。

「山笑う」

なんて 豊かな表現なんだろう!

春は「山笑う」

夏は 「山滴る」  (したたる)

秋は「山装う」

冬は「山眠る」

日本人として生きてきた先人の 自然に対する愛着がとても感じられ

へぇ~~~と 朝から感心しきりだった。

さらに「かすみ」と「おぼろ」の違いも今日知った。(*^_^*)ゞ

『春になると太陽の光が次第に強くなり、地面の温度が高くなってきます。
そうすると対流が起こって、ちりやごみが立ちやすいのです。
このように空気中にさまざまな細かい粒子のものが浮かんで、
遠くがはっきり見えない状態が「かすみ」です。

また、夜の「かすみ」は「おぼろ」で、
かすんで見えにくい月のことを「おぼろ月」といっています。
昼は「かすみ」 夜は「おぼろ」と呼んで使い分けているのです。』

霞「かすみ」と朧「おぼろ」は 昼と夜の使い分けだったんだ~~~!!

朧月夜(おぼろづきよ)

               作詞:高野 辰之     作曲:岡野 貞一
1.菜の花畠(ばたけ)に
  入日(いりひ)薄れ
  見わたす山の端(やまのは)
  霞ふかし
  春風そよふく 空を見れば
  夕月かかりて におい淡し(あわし)

2.里わの火影(ほかげ)も
  森の色も
  田中(たなか)の小路(こみち)を
  たどる人も
  蛙(かわず)のなくねも かねの音も
  さながら霞める(かすめる) 朧月夜

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コメント

なんだか「大変だ!」と思ってしまった!

大事な日本語 ちゃんと使わなくちゃね、(`o´ヾ)

投稿: salabacco | 2007年4月21日 (土) 23時37分

本当だね!

情緒あふれる きれいな言葉が一杯あるのに

それを 知らないでここまで来てしまった~~~!(~~;

日本語って まことに奥深いよね。(*^-^)

投稿: mayan | 2007年4月22日 (日) 10時17分

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