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お・み・ご・と!!v(。・・。)v

100_1571 日常の食料品を買いにいつも自転車で通る道。

なんか雰囲気が違うな・・・と思い、立ち止まると、サンタさんやらトナカイさんが鎮座ましましている・・・。

え!?ひょっとして、夜になったら、イルミネーションで大騒ぎかな・・・?

夕飯の片づけを終えて、もしかしたらもう灯りを付けているのかな・・・・と思い、MY自転車(チャリンコ・ケッタマシ~ン)で行って見ましたよ~~~。(その途中で魚を焼く匂いやら、煮物の良い匂いをかぎながら・・・。)

角を曲がったら・・・きゃ~~~~~~~~~、すっご~い!!

本気だ!!

このお宅は、四季折々の草花も見事に咲かせていて、買い物の途中で足を止めて見入ることも多い。ス、スゴスギルーーーー!!

ご夫婦で、庭の手入れをされているのを見た事があるが、50代後半かなと思えるお二人が楽しそうに笑いながら手を動かしていた。

地域にこういう形で貢献するって、こういうのも良いなーって思いながら、堪能して来ました。

いやー、おみごと!!

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お隣さんのお引越し

100_1486 市の区画整理に引っかかり、家を建て直す間の仮住まいとして、隣の一軒家に一家7人が引っ越してきたのは4月だった。

自営業をされていることもあって、朝の6時過ぎから夜10時前まで、老夫婦・若夫婦・子供3人がひっきなしに出入りして、にぎやかで、生命力にあふれていて、とっても元気な一家だった。

広い敷地なので、家の中の話し声は聞こえないが、日曜日になるとバトミントンをしたりなど、なにやかやと楽しそうな様子だった。

ごく最近、新築の家が完成し引っ越してしまった・・・。引越しも、何日も前から少しずつ運び出したりしていたので、なおさらにぎやかだったのだ。

そして、昨日の日曜日。

雨も降っていたせいもあるかもしれないが、「静かやな・・・・・。」 という主人の声は実感がこもっていた。

陸の孤島に居るかのように、まったく何の音もしない。

住宅地の中なので、車の通る音も聞こえないし、いつもはにぎやかなトンビもどこかで羽を休めているらしかった。

この静かさに慣れるまでは、まだしばらくかかりそうだ・・・。

しかし、考えたら贅沢な話だけれど・・・・。(*^_^*)

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紅葉を見に行こうよう・・・。(*^▽^*)ゞ

100_1498  昨日の日曜日は、福井県の吉田郡松岡町のお蕎麦屋さんへ行って来た。

天気予報で2~3日前から雨だということは分かっていたが、日常から少し離れたいという思いと、雨でも紅葉を愛でることは出来るだろうという思いがあったために、思い切って出かけたのだった。

高速道路から見える山々は、すでに紅葉のグラデーションが見事に展開しており、山腹に雲が流れ下る様子も見られ、自然が描き出す美しいパノラマは、いろんな思いで疲れた心を癒してくれる・・・。

評判のお蕎麦屋さんでは、期待にそぐわず大変おいしい蕎麦を堪能できたし、心遣いにも人の暖かみをシミジミ感じることが出来た。

冷たい雨の中、帰路は心地よい満足感で満たされ、幸せな気分に包まれた。

人間って、ほんの小さなことでも、生きていく大きな力になっていくんだな・・・と妙に納得した日だった・・・。(*^_^*)v

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つながれた象

100_1510 美輪明宏の音楽会にひたって来た。

もちろん、プロ中のプロと言うべきその舞台は、あらゆる影のサポートがあるから出来るのだろうが、歌う曲の全ての主人公、出てくる人々が、あたかもそこに存在して息をしているかのごとくに、表現し尽くす。

舞台に姿を現すのは、美輪さんだけ。
しかし、背面のシルクスクリーンに描き出される景色やライティングの技術、音響のすばらしさ、自分の拍手する手の感覚、そういうもの全てが描き出す世界を、まるでそこに存在するかのように映し出していた・・・・。

全てが終わりを告げた時に、一つの寓話を思い出していた。

「サーカスに小象が連れてこられた。そして、その足に鎖をつながれ
その端は、一本の杭につながれていた。
小象は、来る日も来る日もその杭から逃れる為に、鎖を引き続けた・・・。

そして、ある日小象は一つの結論に達した。
『この杭を自分の力で引き抜くことは、不可能だ。』

それから、5年が経ち10年が経った。
小象は大きく成長し、杭をはるかに超して大きくなった。
しかし、もう杭を引き抜くことを試みることは無かった。
不可能だと決めていたから・・・。
今のその象には、たやすく抜けるにもかかわらず・・・。」

「自分に正直に、真っ直ぐ、後悔の無いように生きて下さい。
命をまっとうした時に、神様に胸をはって会うことが出来るように・・・。
その眼を見て、『私は、自分にウソ偽りのない人生を歩んできました。』
こう言えるように・・・。」
美輪さんのその言葉は、私の胸を貫いた。
今まで、いろんな人に同じ言葉を言われてきた、しかし、彼の口から出た言葉には尋常でない重みがあった。

私は、抜ける杭を抜けないものだと決め付けて居ないか?
そう、問い正す為に行ったような気がした・・・。

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生後7ヶ月

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今年の4月に孵化した金魚の子供は、最初300匹ほどいた。

夏の間は、どうしても水が汚れやすいので体長5~8mmほどの小さな体は、水を替える毎にその犠牲者(犠牲魚?)は数を増していった。

そして今、6匹残っており、体調3cmぐらいまでに成長した。

生餌を与えることが出来れば、夏の金魚スクイの時期に体長4~5cmぐらいになっているはずであるが、毎日ミジンコを取りに行くことも出来ず、卵の黄身を溶かして霧吹きで与えてもみたが、水がすぐに汚れるので、今は、乾燥ミジンコを細かく砕いて与えている。

魚は、固体毎に意識を持たず、集団意識で行動しているという。たとえばイワシの群れがいっせいに向きを変えることが出来るのもその為らしい・・・。

しかし、何もする気にならないときなどに、ジーッと金魚を見ていると、それぞれに個性があって、つい、ツッコミを入れたくなってしまう。

「どうして、他の子が餌を食べようとするのを邪魔するの!?アンター!!」(~~;

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ドロップス

100_1481 「もしも、私の居ない間にKさんが来はったら、これ渡しといてくれへん?」家の前に車が止まり、ドアの下から杖が見えた時、母にそう言われたことを思い出した。

預かっていた物を持ち、車に駆け寄ったのは、母から「かなりの高齢やし足が不自由で、電話をしたくても出るまでに大変やから、ついでの時に寄るってゆうてはったんや・・・。」と聞かされた為だ。

「あー、わざわざ持って来てくれたん?おおきになー。」そうおばあさんは言い、私に手を出すように言うと助手席に置いてあったドロップの缶を手にした。

「ドロップ、あげよう!」
「すみません、それじゃ、せっかくやから1つだけ下さい。」

私の手のひらの上で、缶は2~3度上下した。
「何が出るかは、お楽しみやで・・・。」
手のひらには、レモン・オレンジ・ハッカ味の3つのドロップが乗っていた。

「こういうのはな、人間付き合いで大切なんや・・・。」

そのおばあさんは、それから4~5分世間話をして帰っていった。
その間中、ドロップは私の手の熱でジュワ~ッと溶けており、久々の感覚を私は楽しんでいた。

子供の頃、近所のおばちゃんにもらったドロップを、里の母にいつも「もらったら、ちゃんとお母さんに見せてからね。」と言われていた為、バカ正直にも小さな手に握りしめ帰った時には、イチゴ味とチョコレート味が一体化していたのを見た母親は、たぶん(この子は、どうやって育てたらいいのやら・・・。)と思っただろうな・・・と昔を想い出し苦笑した。

「蛍の墓」のあの女の子のことも想い出し、けっして感動的なおいしさではなかったが、感傷に浸るには十分なドロップの味を久々に満喫した。
(*^_^*)

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