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香りのおすそわけ

100_1379 空は、すっかり秋模様になってきた。

琵琶湖上空を行く飛行機もよ~く見える。(*^_^*)

一人の時の移動手段が自転車の私は、買い物の途中などに、どこからともなくいい香りが漂ってくると、自転車を止めその匂いの元を探すのが最近の日課になっている。

きんもくせいの香りは、あちらこちらから漂い、大きな立派な木を見つけてはチェックを怠りない。

もちろん、来年の為に・・・。

夏の終わりに、見事な木を刈り込んでしまっているのに気が付き、「あー。もっと早くしてくれないと、花が咲くまでに間に合わないのに・・・(~~;」などと思うこともしばしばだ。

そうやって、道行く人に香りをおすそ分けしていただき、ありがとうございます。

願わくば、花の時期にいっぱい花を付けられるようにしてあげて下さい。m(_ _)m

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気の利いた一言

100_1377 前回の日記に書いたお蕎麦屋さんでの出来事の続き・・・。

友人にこの話をしたら、「わたしだったら、絶対に文句言ってから出る!」

それを聞いて、こう思った。

文句を言うことによって、店主は、その時は逆切れしてしまうかもしれないけど、時間が経つにつれて反省しだして、次の日にはせっせと掃除をして初心を取り戻すかもしれない。
そのチャンスを与えているかもしれないんだよね。

私のように、何も言わずに帰ったら、「アホな客やなー。こんなおいしい蕎麦を食べずに帰って・・・。」と、思うだけかも。 それでいいやと思ってしまったというのもあるけど・・・。

ユーモアを交えて気の利いた一言が言えるようになりたいな。
ハッと気付かすことが出来るには、あとどれぐらいかかるのかなー・・・。

今日も空が青い。琵琶湖上空を行く飛行機がよく見える。(*^_^*)

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信じられな~~~~~い(~~;

100_1388 福井のお蕎麦屋さんを紹介している本の中で、行ってみよう♪とおもう所を、順番に巡ることにしてから、第二弾!

福井市内のあるお店に行った。

なかなか見つからず、やっと探して(あー、おなかが空いたー・・・・。)と入って店の扉を閉めようとしたら、これが重たくてなかなか閉まらない・・・。

私の体重を利用して、やっとのことで閉めて、振り向くとそこには、異様な光景が広がっていた・・・。

(あれ!?裏口だったのかな・・・?)と思ってしまうように、ものが散乱して、土間は、掃いた形跡もなく汚れている・・・・。

(うわっ、やっちゃったかー・・。)

それに加えて、「いらっしゃいませ!」も聞こえない・・・・・。(~~;

座敷に上がったが、店主は他のお客さんと蕎麦談義に夢中で、お茶も出てこないし、注文も取に来ない・・・。座敷には、脱いだ上着がそのままになっているし、隣のテーブルの上には前のお客さんが食べたまま。

「出ようか・・・。」わたしが口を開くと、「せっかく来たんだし・・・。」と主人。

いつもだったら、わたしがまぁまぁとなだめる役に回るのだが、今回は私のほうが先に頭に来ていた。もう一度、「出ようか・・・。」と言った時も、主人は我慢していたようだ。

しかし、主人に後から聞いたのだが、他のお客さんが私たちに気遣うそぶりを見せた瞬間!「出るぞ!」

(そうそう、そうこなくっちゃー♪)

「帰ります。」と言った主人に対して、言い放った店主の言葉に、また、カチン!

「あれ、せっかく来たのに?」

そうです、わざわざ車で1時間半かけて、あなたの打つ蕎麦を食べに来ました。それなのに、もてなしの心がまったく感じられないあなたの蕎麦は食べる気がしません!!

って、思ったけど言わずに、やっぱりいつも行くお店のお蕎麦を食べに行こう!と言う話がまとまり、奮発して天ぷら蕎麦食べちゃったー。(*^_^*)v写真のお蕎麦がそうです。

気持ちのいい店内と心を込めて打ったおいしいお蕎麦、最後は幸せな気分で帰路についたのでありました。めでたし、めでたし。

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水のようであれ

100_1366 いつもは、目を留めずにそのままゴミ箱へ行ってしまいがちな、ダイレクトメールのニュースに書かれてあった言葉に、心が動いた。

「水五則」

作は安土・桃山時代の黒田孝高(如水)1546~1604、王陽明(1528と言われている。
  

1.自ら活動して他を動かしむるは水なり
1.常に己の進路を求めて止まざるは水なり
1.障害にあい、激しくその勢力を百倍し得るは水なり
1.自ら潔うして他の汚れを洗い、清濁併せ容るるの量あるは水なり
1.洋々として大海を充たし、発しては蒸気となり雲となり
  雨となり雪と変じ霧と化し、凍っては玲瓏たる鏡となり
  しかも、その性を失わざるは水なり
「読みなさい!」と、なんとなく声がしたような気がしたが、やはり何かが読ませてくれたのだろう・・・。
「水のようであれ!」そう、言われた気がした。

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台風一過!

100_1371 久々に、雲一つないピーカンの青空になった。

台風がつれてきた蒸し暑さもなくなって、きょうはさわやかな秋晴れ!

ちょっと風が強いけど、過ごしやすくて最高の洗濯日和・・・。(*^_^*)

暑い最中は、宅配の業者さん達も、どうしても不機嫌そうな顔になってしまうし、体も大変そうなのがよく分かる。

でも、今日は、「ほんとうに、今日は気持ちがいいです!楽になりました。」と、満面の笑みで集配に来てくれた。(*^_^*)

ほんの一言二言を交わすだけだけど、出来れば、うちに配達したり集配に来てくれた時に、何かホッと出来るような空間であって欲しいな・・・といつも思っている。

そういえば、今日は風のせいで吊ってあるロールカーテンに反応したのか、チャイムが鳴ったので出てみたら、誰も居なかった・・・。

ひょっとしたら、福の神が来てくれたのかもしれないね・・・。o(゜∇^☆)/

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気を付けよう!

100_1369 「甘い言葉と暗い道」も、そうなんだけど・・・。

家電の販売店などに買い物に行ったりすると、割合多いのだが、「おかあさん!これどうです、おかあさん、これいいですよー。」

それも、明らかに30代に見える営業マンなどに言われると、大人気なくイラッとしてしまう。

「わたしは、あんたの母親じゃない!それに、子供も居ない!」と、言いたくなってしまう・・・(~~;

私の友達の独身女性は「奥さん、安くしとくよー!」と、言われたら、そのまま何も言わずクルッと踵を反して帰ると言っていた。それは、年齢からいったら奥さんと言われても仕方がない年だが、結婚はしたいが様々な理由から独身である場合、言われたくない言葉だろう・・・。

うちも商売をしているので、自分の身に照らし合わせて言葉を選ばなければいけないと思っている。ほとんどは、「お客さん」と声をかけているが、明らかにご夫婦一緒にご来店下さったら、「奥さん」と「ご主人」と呼ぶことになる。

そんなことは、まったく気にならないと言う人も多いかもしれないが、やはり、気になる人もいるだろうし、人の気持ちはその日の気分でも変わるものでもあるしね・・・。

小さなことを気にしだしたら、キリが無いけど、みんな気分良くくらしたいものね。(*^_^*)

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簡単に見えることこそ、むずかしい。

100_1367 たとえば・・・。

「う~ん、この味、これがおいしいんだ~♪」と、お客さんに言ってもらう為に、お蕎麦屋さんは、その日の気温や湿度、そして、自分の体調などを考えて微妙に調整しているんだろうし、

画家は、一本の線を引くのにスッと絵筆を走らせるけど、それは、あらゆるものとのバランスを考えての一本なんだろうな・・・。

すごい職人さんの仕事を見ていると、本当に簡単そうに、誰にでも出来ると勘違いするほどのしぐさで事を行なう・・・。

「ほらっ、すごいだろう!こんなにむずかしいんだぞ!」そういう職人さんは、あんまり見たことがない。

簡単そうにやっていることは、それまでの経験・生きざまが全て整った上で出来上がった技なんだよね・・・。

「なーんだ、そんなこと簡単!」と思ったことが、自分がしてみると、すごくむずかしいことだったというのは誰にでも経験したことがあると思う。

みんな口には出さないけど、紆余曲折を乗り越えて、生きているんだよね・・・。簡単そうに生きているけど、みんな、いっぱい乗り越えて笑っているんだよね・・・。

笑っていられるようになろう・・・。

私を見ていると、生きるのが簡単そうに思ってもらえるようになったら、うれしいな♪

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わからない、何でだろう・・・?

100_1361 戦争を繰り返し、争うことから幸せは生まれないということを、嫌というほど分からされているはずなのに、未だに世界のあちらこちらで戦争を止めない・・・。

何で!?

国の為、愛する家族の為、信じる神の為・・・。

それより、自分の為に自分を大切にして欲しいな・・・。自分をほんとうに大切に思ったなら、人を殺すなんてこと、考えなくても済むんじゃないかな・・・。

教育の大切さを改めて思う。

それに、正確な情報が伝わることも・・・。

指導者と呼ばれる人達が、目覚めて欲しい。

争いを止めれば、この地球には有り余るほどのものがあるのだから・・・。

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吉田松陰の言葉

100_1360 たぶん、もう10年ぐらい前になると思うが、TVで吉田松陰の生涯をえがいたドラマを見た。

獄中で、自分の知っている学問を、その時の囚人全て(文字の書けない女性や、いわゆる世間からつまはじきされている人達)に教えている様子など、その人間性に心打たれた・・・。

そして、そのドラマで一つの言葉に出会い、今、私がもっとも好きな言葉になっている。

それは、「どんな嵐の時でも、雲の上にはいつも青空が広がっている。」

たとえどんな時でも、目の前に見える状況が全てではない、その上の青空は必ず存在して、いつも明るく照らしてくれている・・・。

そう思うことで、救われている。(*^_^*)

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天気予報

100_1355 最近の天気予報は、すごい的中率でおもしろくなくなった ・・・。などと、以前書いた気がするが、ここのところ、「雨だー、雨が降るぞー!!」と、さんざん脅かしておいて、ほんの申し訳程度にしか降らない。

天気予報も大きく外れることがあるんだな・・・という思いと、(え~、あれだけ降るって言ってたのに・・・、花に水をやらないで置いたのに・・・。(~~; )と、つい文句の一つも言いたくなる気持ちとが入り混じっている。

しかし、これだけ発達していても、天気は断言できないほどに、複雑に状況が変わるんだな・・・と、改めて自然の複雑さ・宇宙の神秘に思いを馳せることになる・・・。

運動会がもうすでに終わったところがあるそうだ・・・。昔は、10月10日体育の日にやっていた気がするのだが、こんなに気温の高い時に無理にやらないと、他の行事に差し支えるのかな・・・。

いろんなことが、自然と離れていってしまっているような気がして、なんだかおかしな具合だな・・・。でも、やっぱり自然に合わせるのが一番自然だよね。(*^_^*)

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そういうことだったの~!

100_1342 歯科医に定期点検のために出かけた。歯茎にちょっと腫れた部分もあって、なんとなく心配だったのもあり、気は進まないのだけれど、ちゃんと管理しないといけないな・・・と、思い切って出かけたのだ。

レントゲンは撮ったが、診察は、あっという間に終わり、心配ないということで、フッ素を塗ってもらって一安心したところ、5~6歳の男の子が、待合室で祖母に注意されている。

「ここは、歯医者さんなんだから、静かにしていなさい。勝手に、その辺のものをさわっては、いけません。」

しかし、男の子は言うことを聞かずうろうろ歩き回って、その度に叱られていた。

しばらくすると、真ん中にある丸い柱にしがみつき「ミーン、ミーン。」と、蝉の真似をし始めた。その様子が、あまりにもかわいらしいので、思わずクスッと笑ってしまったほどだった。

何度叱られても、止めないのは何故なんだろう・・・と、思っていると、その子が歯科衛生士のお姉さんに呼ばれた。すると、うれしそうに、なおさら柱にしがみついた!

「しょうがないねー・・・(*^_^*)」といいながら、そのおねえさんは、その子供を後ろから抱え、そのまま診察室に連れて行った。

義母と顔を見合わせて、「そうかー、抱いて欲しかったんだね・・・。きっと、お母さんは働いているか何かで、おばあちゃんに預けられて面倒を見ているけど、おばあちゃんは、あんなことできないものね・・・。甘えていたんだね・・・。」

言うことを聞かないで、乱暴に思えたその子は、ただ寂しいだけだったんだ・・・。

表面に現れていることだけで、決め付ける悪い癖は早く手放そう、そう思った瞬間だった。

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ご存知ですか?

100_1149_1 「クリック募金」と言うのをご存知ですか?

クリック募金とは、クリック募金サイトの募金ボタンをクリックするだけで、無料で募金ができる仕組みです。

あなたに代わって、スポンサー企業が寄付をするので、あなたには一切お金がかかりません。

http://www.dff.jp/

良かったら、一度覗いて見てください。

「自分に出来る何かをしたい。」と思っている方に・・・。

Q. 募金はどのように使われるのですか?

それぞれのNPO団体が行っている社会貢献活動や環境活動に使われます。

Q. 企業からNPO団体への実際の寄付はどのように実施されるのでしょうか?

月に1回、その月に皆さまからいただいたクリックの数×1円(例、24万クリック×1円=24万円)を直接NPO団体へ寄付を実施しています。

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壁!?

Kumonoito 50年近く人間をさせてもらうと、時には壁に突き当たったと感じるときがある。

そして、はたと考える。

この壁は、厚いものか、それとも、たやすく壊せるものか・・・。または、乗り越えられるのか・・・。

実は昨日、ネットの中の言葉でハッとさせられた。

書いているその人が、何かの歌詞でこういうものを知ったとあった。

「壁だと思ったものが、実は100もの扉!」

壁だと思い、最初から向こうへ行くのをあきらめたり、思いっきり体当たりして傷ついたり、泣きながら叩き続けたり・・・・。

しかし、100もの扉があり、落ち着いて押したり引いたり、時には横に引いてみたり・・・。そういう簡単なことで、たやすく壁だと思った向こう側へ行くことが出来ることを、教えてもらった。

俯瞰(ふかん)で物を考えるってことが、いかに大切か。

少しずつ、しかし、着実に前に進もうか・・・・。

写真はhttp://www.geocities.jp/sion7700/ から、お借りしました。クリックすると、大きく表示されます。

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すっかり秋めいて来ました

Bandai29 久しぶりに、またもや福井にお蕎麦を食べにドライブ。途中の景色は、すっかり秋めいて、空はもう秋の空の顔になっていた・・・。

帰りは、高速を使わず地道を走ってきたせいか、近江米の稲刈りが、あちらこちらで行なわれていて、(あー、もう稲刈りをしてるんだねー・・・。)と行く夏を惜しむ気持ちになった。

暑い、暑いと口に出す度に、「あー、また言ってしまった・・・。」と、思うことに飽きたので、「暑い!」と言ってしまったら、その後に「夏だからね・・・。」と、自分でつっこみを入れるようにしたら、なんだか笑ってしまって、暑いことも楽しくなってきたなー・・・と思い出した頃に、もうおしまいなんだよね・・・。

日本は四季がはっきりしていて、その季節ごとに風情のある暮らしをして来た。そういう伝統も守りつつ、自然を肌で感じる暮らしを大事にして行きたいと思っている。

写真はhttp://www.geocities.jp/sion7700/ から、お借りしました。クリックすると、大きく表示されます。

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久々の雨

ゆうべから今朝にかけて、久しぶりにまとまった雨が降った。

気温も前日とはうって変わって、さすがに9月といった感じの涼しい朝になった・・・。

気が付いたら、蝉の鳴き声もしていない・・・、静かなわけだ・・・。

しかし、こうなるとこうなったで、何か無性に寂しさを感じる。

お祭りの後の寂しさのように、秋風が体の中を吹きぬけるような気になってしまう・・・。

そーんな気分は、またぶり返す暑さが吹き飛ばしてくれるんだろうけどね。(^^)

自然の移り変わりに、心なごませながら、自然を感じて生きていけることのありがたさを思う。風が木々をゆらす音や、土の匂いを感じることの出来る環境に居られることを、幸せに思う。

屋根のある清潔な寝床で、安心して眠りにつける幸せも、地球上のすべての人が持つことが出来るはずなんだけど・・・・。

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