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命の営み・・・。

ここ彦根も去年の年末は、例年になく雪がよく降り積もり、いつもなら1月2月のような景色が長く続いた・・・・。

木々は、もう2度と葉が生い茂ることがないように凍えている感じだったし、どこもかしこも水墨画の絵のように、白と黒の世界に静まり返っていた・・・・。

しかし、季節が巡り、いつもの年よりはちょっと遅かったが、桜が咲き(彦根は、珍しく梅と一緒に咲いた!)道のそこかしこに、小さな花々が咲き乱れるようになり、今は、家々が色とりどりの鉢植えをきれいに咲かせている。

それに伴っていろんな虫も顔を見せ、中にはありがたくない虫もいるけれど、みんなどこかで寒い冬を耐え、やり過ごしていたんだな・・・・と思うと、いとおしさを感じる。

季節ごとに、それぞれの植物はちゃんと芽を出し、葉を伸ばし花を咲かせている・・・・。こうやって、命は受け継がれ営まれてきた。

いろんな事件や出来事が起こる度に感じるのは、相手の命ももちろんだが、自分の命も大事にして欲しいということだ。自分を大切に思っていたなら、決して自分を粗末に扱えない。自暴自棄になるようなことはない・・・。数え切れない人が居て、その命を受け継いで生まれてきたことを、もっと大事に考えて欲しいと思う・・・。そして、そういうことを話せる大人でありたいと思う。

この世に、いらない命はないのだから・・・・。

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