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水泳の授業

伊豆の下田小学校に3年半通った。

自然豊かな観光地で、私が子供の頃は、今よりずーっとのんびりした町だった・・・・。

小学校にプールは無く、水泳の授業は近くの鍋田浜(なべたはま)という海水浴場にぞろぞろと歩いて行った記憶がある。子供の足で、20分ぐらいだったように思うが定かではない。その浜は遠浅で、波もおだやかな為子供たちには泳ぎやすく、遊び場としてはとても格好の場所だった。

しかし・・・・・。プールとは違って、海というのは大勢の子供に水泳を教えるのには無理があり、結局わたしはクロールも平泳ぎも出来ないまま、いい加減な泳ぎ方で中学まで進んでしまい、水泳の授業は大嫌いな授業となった・・・・。

周りに泳ぎが上手で、教え方がうまい大人が居なかったせいもあるだろうが、水に慣れ親しむということが出来なかった。

下田には外浦(そとうら)という海水浴場もあるのだが、夏休みに泳ぎに行った際、大波に飲み込まれて木の葉のようにモミクチャになり、やっと息が吸えたと思ったら、母が、水の上に飛び出している妹の足をつかんで、引き上げているのが見えた・・・・。

浮き輪が外れなくて良かったのか悪かったのか、妹は、逆立ちのまましばらく波にもまれたようだった・・・・。たぶん、妹も泳ぎは嫌いなはずだと思うが・・・。(^^)

きっと、こうしている今も、水泳の授業が日本全国で行なわれており、悩んでいる子供もいるだろうな・・・と自分と照らし合わせて思う。水への恐怖感というのは、なかなか手放しにくいのかもしれないが、子供の頃に良い指導者に恵まれれば、水泳の授業は楽しいものになるに違いない。

痛ましい水の事故が、少しでも減りますように・・・・。笑顔で子供たちが水遊び出来ますように・・・。

今は、下田小学校にもプールが出来ているのかな・・・?30年以上も前のことだもの出来ているだろうね。でも、考えてみると贅沢な授業だった気がする。すばらしい時を過ごしてきたなーと今になって思う。近くの海がプールの代わりなんて、なんてステキなんだろう!

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命の営み・・・。

ここ彦根も去年の年末は、例年になく雪がよく降り積もり、いつもなら1月2月のような景色が長く続いた・・・・。

木々は、もう2度と葉が生い茂ることがないように凍えている感じだったし、どこもかしこも水墨画の絵のように、白と黒の世界に静まり返っていた・・・・。

しかし、季節が巡り、いつもの年よりはちょっと遅かったが、桜が咲き(彦根は、珍しく梅と一緒に咲いた!)道のそこかしこに、小さな花々が咲き乱れるようになり、今は、家々が色とりどりの鉢植えをきれいに咲かせている。

それに伴っていろんな虫も顔を見せ、中にはありがたくない虫もいるけれど、みんなどこかで寒い冬を耐え、やり過ごしていたんだな・・・・と思うと、いとおしさを感じる。

季節ごとに、それぞれの植物はちゃんと芽を出し、葉を伸ばし花を咲かせている・・・・。こうやって、命は受け継がれ営まれてきた。

いろんな事件や出来事が起こる度に感じるのは、相手の命ももちろんだが、自分の命も大事にして欲しいということだ。自分を大切に思っていたなら、決して自分を粗末に扱えない。自暴自棄になるようなことはない・・・。数え切れない人が居て、その命を受け継いで生まれてきたことを、もっと大事に考えて欲しいと思う・・・。そして、そういうことを話せる大人でありたいと思う。

この世に、いらない命はないのだから・・・・。

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不思議な出来事 partⅢ

幽体離脱、誰しもその言葉は聞いたことがあるだろう・・・・・。

私自身には、霊感といった類の能力もないし、その分野に詳しいわけでもないが、未知なる世界を知りたいと言う欲求は人並み、いやそれ以上にあるかもしれない・・・。

知り合いの娘さんが、以前から椅子に座ると後ろへ倒れそうになり、机を持ちながら勉強をしないといけないと悩んでいた。階段も、ゆっくり上がると後ろにひっぱられる感覚がし、怖いので駆け上がっているというのだ・・・・。パイプ椅子に長時間座らなければいけない集会や、卒業式などは大変な思いをするらしい。

「それは、大変だね・・・・、でも、なんでだろうね・・・・・?」と、その娘さんの母親とも話をしたが解決方法が判らず、途方にくれていた。

その後、聞くところによると、オーラを見る能力のある人に見てもらったところ、幽体が頭一つ分上にずれていると教えてもらったという。肉体とは別に精神の体というような幽体があり、それが上に持ち上がってずれているために、体のバランスがとりにくく常に重心が上にある状態だったようだ。

「これじゃ倒れそうになるね・・・、今まで大変だったね。」と、自分の今までの悩みを判ってくれる人に初めて出会えたこと、そして、2~3回通えば治るといってもらったことで、娘さんは大喜びしたそうだ。

「自分の体が何かガシャンってはまった感じがして、急に体が重たくなって、え~~~!?って、ほんとうに信じられないことが起こったけど、確かにふらつかなくなったんよ。」

それから、3ヶ月ほど経った現在その娘さんは驚くほど変貌を遂げた!生来、かわいらしい娘であったが、むちゃくちゃ明るくなり元気いっぱいでスリムにもなり、青春まっさかりといった笑顔のかわいいおちゃめな女の子になった。

幽体がずれる!?そういうことに興味を持たない人には信じられない話で、そもそも、幽体なんてほんとうにあるの?という人もいるかもしれない。けれど、実際に彼女のような人もいて、明らかに良い方向へ向かう人がいるのも事実だ。

見えない世界とのいい関係を持ちつつ暮らしていきたいと常々思っている。ひょっとしたら、子供の頃はほとんどの人が見えていたのかもしれない・・・。

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転校

父親の仕事の関係で、わたしは小学校を3つ経験している。

一回目の転校は、新入学して間もない小学校1年の夏休み。2回目は小学校5年になる春休み。中学はそのままだったが、高校の1年でまた転勤した為、電車を乗り継ぎ1時間半ほどかけて通った。妹は、小学校6年だったが、最後の1月ほどを一緒に電車通学するはめになった。兄も小学校を2つ、そして中学に上がるところで転居している・・・・。

地方公務員の父親とともに引越しをするのは仕方がないことだが、転校するんだよと親に聞かされて、たぶんその一週間後ぐらいに、ほとんど友達との別れを惜しむ間もなく転居していた。

そんなふうなので幼なじみと呼べる人は居ないし、転居の度に知らず知らずに増えた物を片付けるので、小学校で残っている物といったら数枚の通知表ぐらいしかない。最近は、物を増やさず必要最小限のもので暮す、というライフスタイルも見直されつつあり、そう考えると何年も日の目を見ないような物を一杯抱え込まないで済んだことは良かったのかもしれないな・・・・とも思う。

しかし、主人のようにずーっと彦根で育ち、子供の頃を知っている近所の人が居たり、小学校から高校まで一緒だった友達が居るという話を聞くとうらやましいな・・・と思わずにいられない。知らず知らずのうちに、親しい友達を作ることは別れのつらさを助長するかのように考えていたのかもしれず、子供の頃からの友達は、数少ない。

現在でも、転校を余儀なくされている子供たちがいっぱい居て、その子供たちを取り巻く環境は、わたしが子供の頃よりも更に難しくなっているだろうし、いじめの問題も更に複雑になっているに違いない。わたしが、それなりに過ごせたのは兄弟が居たからかもしれない。家に帰れば、いつものように喧嘩も出来たし笑って遊ぶことが出来た・・・・。

どうか、転校生を優しく迎え入れてあげてね。みんな、元気そうにあるいは生意気そうに見えてもココロの中は不安でいっぱいなんだから・・・。そして、お互いの知らない世界を共有しあえるような仲間になってね、お願いします!

本当に、「転校は忘れた頃にやってくる・・・。」のであった。

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武術家 甲野善紀氏

2~3年前、たまたま主人が見つけた番組が、NHK人間講座の「古(いにしえ)の武術に学ぶ」という甲野善紀さんの武術の解説の番組だった。

その頃、「ナンバ走り」という走法も話題になっており、日本古来の体の使い方にとても興味を持ち、驚きも手伝って甲野さんの本も購入した。

体に負担の掛からない階段の登り方とか、寝ている人の起こし方とかを、写真で解説しているのを見て、(なんで、こういうことをもっとマスコミが取り上げないんだろう・・・・。)なんて思っていたら、そのすぐ後、関西の「ちちんぷいぷい」という番組で、MCの角さんが取り上げて、甲野氏は一本足の下駄をはいて待ち合わせの場所に来た!

昨日、「世界一受けたい授業」という日本TVの番組に出ていることを、番組の途中で知り見たが、やはり、甲野先生の身のこなしは只者ではなかった!

人間の体の構造、筋肉の動き、その関連性、そういうもの全てを熟知した甲野氏にもっと学ぶものがあるのではないかと思う。日本古来の体の動きは、忍者の動きや、飛脚の走り方や、着物を着た状態での身軽な身のこなしなどにうまく組み込まれており、日本人の知恵に誇りさえ覚える。

体躯の小さな日本人が、自分の体重を利用して必要最小限の力で重いもの・大きなものを簡単に移動するのは、見ていてあたかもマジックショーを思わせるものだった。

サッカーも古武術を学んだらもっと日本特有の力を発揮できるんじゃないかな・・・と思ったのは、私だけではないような気がする。もっと、スポーツ全般に古武術の良い部分を導入出来ないのかな・・・。

でも、メジャーな番組で紹介されたから、そう思う人も一杯出てくるよね、楽しみがまた出来た。きっと、そういうことに注目して体の使い方を考える人たちが出てくるに違いない。日本の未来は、そういうことの積み重ねで明るくなる!

こういうことは、他にもきっといっぱいあって、知らないだけなんだろうな・・・。

今の日本の子供たちには学校の勉強も必要だけど、自分が興味を持てることが見つかるといいね・・・・・。と、学生時代に見つけられなかった私は、思うのだった・・・・。

甲賀忍者や伊賀忍者たちによるサッカー、是非見てみたい!

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新しいことへのあくなき挑戦!

里の母は、今年77歳になる。(女性の年齢を書くのは、ちょっとはばかるが・・・。)

今朝、メールでこんなことを書いて来た。

「アドレスに入れておいた、『娘たちへ』っていうのが消えてしまって、今度来た時にでも、入れてもらおうと思ってたけど、やっぱり無いと不便だから教えてもらえませんか?」

70歳手前でメールを始めて、月に2~3回ではあるがメールを送ってくれる。それは、義弟が母にパソコンを勧めてくれたお陰なのだが、しっかり使えるまでのフォローもいろいろしてくれて、現在に至っているので、大変に感謝している。

が、しかし、自分では「何もしていない!」つもりではあるが、たまに全然違うところをクリックしてしまったりして、「何にもしてないのに、~になっちゃったー!」ということに対する解決法を、電話で教えるという途方もないプロジェクトが始まる。

「まずー、『アドレス』をクリックして・・・・した?そしたら、『新規作成』・・・・、え?左の上にあるでしょ?」

こんな調子で、あーでもないこーでもない。

しかし、10分後、無事「あー、出てきた!『娘たちへ』が出来た!ありがとう、出来た!」

やれやれと思いながら、果たして、わたしは70歳で新しいことを始めようと思えるだろうかと疑念を持った。携帯もいろんな機能が付いているのに、ほとんどメールのやり取りにしか使っておらず、最近は説明書の類を読むのが面倒くさくてたまらないというのに、その年になって新しいことを始める気になるのだろうか・・・?

まあ、母は好奇心旺盛で、新しいものにすぐ興味を持ち、これ何?攻撃をしかけてくるので、そういう性格も手伝っているのだろうと思うが・・・。

私が送ったメールの写真を見ながら、電話の最後にこうつぶやいた・・・。

「やっぱりデジカメの方がいいねー・・・・。」

うわっ、これからデジカメを使う気でいるのかー!恐るべし。

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終わっちゃった・・・・ね。

早朝4時に起きて応援!という程のサポーターでもないので、もしも早い時間に目が覚めたらブラジル戦を見ようと思っていた。

それがどうもいけなかったらしく、3時頃まで何度も目が覚めて、結局5時半にTVを付けた。頭がボーッとした状態で3-1という点数が目に入り、(ひょっとして?)と思ったけど、大方の予想通り負けていた・・・・・。

それでも、1点入ってたことに日本代表の執念を感じて、うれしかった。

その後、ロナウドが4点目を入れるところを見てしまい、あきらめてもう一度眠ることにしたのだが、起きなければいけない時間は完全に熟睡状態のタイミングだったので、きょうは最悪の体調だ。

得点を多く入れたほうが勝ちというスポーツの世界では、優劣を付けるために戦うのであるから、悲喜こもごもは必ずある。でもそれが、その人達の価値を決めるすべてではない。技術・体力が劣っていたというだけのことだ。ハングリー精神も足りなかったのかもしれないけど・・・・。それでも、選手の悔しさ・やりきれない思いは、計り知れないものがあるだろうね・・・。みんな血のにじむような努力を重ねてきたんだろうから・・・・。

ベスト8進出も夢じゃない!などと言われていたので、過大な希望を持ってしまった為に落胆も大きいけど、いっぱい楽しませてもらった。ワクワクドキドキという、日常ではなかなか持てない感情でみんなが楽しんだのは紛れもない事実だ。感謝こそすれ、決して、けなすものではないということを、多くの日本人は知っている。

ありがとう、お疲れ様でした、胸をはって、堂々と日本にみんな帰ってきてね(^^)

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四万十川のおじいさん

もう、何年も前のことになるが、NHKの「新日本紀行」という番組で、四万十川で漁をして暮している老人を紹介していた。

もう80歳を過ぎていたが、小船に乗って天然うなぎや鮎などを、必要最小限だけとって生活の糧にして来たと言う。その顔に刻まれた深い皺が、苦労を重ねてきたあきらかな証拠になっていたが、老人は、事も無げにこう言った。

「四万十川で漁をさせてもらって、この川といつも一緒に過ごして来れたのは、何よりありがたいことでした。」

同じように80歳を過ぎていると思える妻と、河原でおにぎりの昼食を取り、満足げな顔で四万十川で生きる鳥や木々達を見上げる顔には、一種悟りにも似たようなおだやかな笑みがこぼれていた・・・・。

市井を静かに生きる人の中にも、たとえみんなから認められるような偉大なことを成し遂げなくとも、明らかにすばらしい人生を送っている人が居ることを、その時にしみじみ思った。自然をそのまま受け止め、受け入れ、感謝しつつ日々を送る・・・。

たぶん、人に対する時にも同じようにするのではないだろうか・・・・。

そのままを受け止め、受け入れ、否定することなしに、穏やかに接する。

見ていた主人と、どちらともなくこう言った。

「こんな風に生きられたらいいね・・・・。」

暮らしに必要なものは、真面目に働き感謝しつつ生きたら必ず与えられる。必要以上に入ったら足りない人に分けて、足りなかったら分けてもらう。そこには、何の法律も条令もルールも要らない。ただ、そうするだけ・・・・。

そういう、いわゆる普通のことさえ出来たら、もっと優しい時間をみんなが持てるようになるんじゃないかな・・・・。

四万十川のおじいさんは、その生きざまでいろんなことを語ってくれた。

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マザーリーフ(ハカラメ)part2

100_1142_1 頂いたマザーリーフの葉から、2~3日前に芽が出てきたー!

葉の全体の大きさは15cmぐらいなので、実際は約2倍ほどの大きさになる。

なるほど、葉から芽という名前の通り、ちゃんと芽が出て来てくれた・・・・。自然ってすごい!

ほんとうに、どれだけの種類の動植物がこの地球上にいるんだろう・・・・。

これからどんどん大きくなって、花を咲かせてくれることを祈る。そして、その邪魔をしないようにお世話させてもらおう!楽しみー、ドキドキワクワクものだ(^^)

ところで、このマザーリーフを持ってきてくださった方が、今日、定年退職を迎える。(取引先の問屋さんの営業の方)

実は、その人が、うちのHPで扱っている「足温器アポロン」を教えてくれた。通販をするようになったのは、その人がこう言ったのが大きな要因の一つでもある。

「今まで、それこそいろんな商品を取り扱ってきました。そして、最後に扱うのが、このパワーヒートパイプを使った床暖房器具と足温器なんですよ。人生、今まで、儲けるために嘘や偽りを言ってごまかすこともなく、正直に生きてきましたから、その最後の最後にこの商品を扱えることは、良かったなーって思ってます。

だから、間違いのない商品だと自信を持っているし、良いものだから、これは絶対に多くの人に使ってもらいたいと思っているんですよ。

それに、僕はこの足温器、うちの犬に使っているんです。かわいくてねー、その子が・・。それで、これは良い物があったって思ってすぐに使ったの。ぺットの床暖にぴったりのサイズでしょう!?もちろん、人間にもいいものに決まってる。動物が安心して寝るんだものそれでわかるよね。」

ということで、私が試しに「足温器アポロン」を使ってみて感激して、是非多くの人に使ってもらおう!ということになり、つたないHPを作り、慣れないブログも始め・・・ということになったのだった。良かったら、覗いて見て下さい。

http://nawa-v.com

定年退職をこれから大勢の方が迎え、一気にすばらしい技術や仕事のノウハウが、日本中の会社から消えてしまうという恐ろしいことにならないように、後輩のみんなが真摯に受け止め、技術の伝承をしていかなくては、いけないと思う。

もう、始めているんだろうけど、それでも今までのようには行かなくなっているよね・・・。作れる人がもう居ないという商品が年々増えて来ている。寂しいことだけれど、時代の流れでしょうがないのかな・・・・。

Yさん、お疲れ様でした。奥さんとこれからのんびりしてください。そして、お世話になりました、ありがとうございました。

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平常心

見ていた人のほとんどが思っただろうな・・・・・。あの状態だったら、自分でもゴール出来たって・・・・。だって、普通に右足インサイドで左側へシュートしたら、入っていたものね・・・。ポンと当てただけで、簡単に決まってたね・・・。あれだけ、試合数を重ねて、大舞台に出ていても、あんなことになってしまうんだな・・・。でも、柳沢選手だけを責めても仕方が無いね。

あの1本に関係なく、他の人が入れていれば勝ったんだから・・・・。

スポーツにかかわらず、ほんとうに優れた人は、その場の雰囲気に飲まれることなく、瞬時に自分の世界をつくり、その中心にすっくと立ち、平常心で自分の最善を尽くせる人なんだろうな・・・。

中心がぶれない。

すべて、物事がうまく運ぶためには、必要なんだろうね・・・・。

外側の世界に常に揺さぶられて、木の葉のごとく揺れてしまうのではなく、内側の世界をしっかり作って、荒れ狂う海のふかーい所のように静まり返っている。そして、起こる事柄に対して、常に落ち着いて対処する。

そういう大人に、わたしはなりたい。(^^)

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クロアチア戦!

オーストラリア戦から、6日が経った・・・・・。

ついに、というか、やっとこの日が来たという感じがする・・・・。

明日からの仕事に向けて、どうかお願い!きょうは、思いっきり最後まで集中して戦って下さい!と祈らずにいられない。

やっぱり、負けてしまうとガクッと力が抜けてしまって、日本中が意気消沈してしまうところがあるものね・・・・。もちろん、サッカーに全然興味のない方もいるけど、それでもやるからには、勝って欲しいよね・・・。

今晩は、気持ちよく眠りにつけますように!

明日、よーし、がんばるぞーーーー!!という気分で働けますように!

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放課後の校庭

誰もが、持っているだろう・・・放課後の校庭の思い出。

昨日の夜は、なかなか寝付けずにいたら、何かの拍子に平成11年に亡くなった村下孝蔵さんの「初恋」のメロディが頭の中をよぎった。

見かけからは想像できない、繊細な歌詞やメロディに癒された方も多いと思う。わたしもその一人だった。

初恋♪  村下孝蔵

  五月雨は緑色
  悲しくさせたよ 一人の午後は
  恋をして淋しくて
  届かぬ想いを暖めていた
  好きだよと言えずに初恋は
  ふりこ細工の心
  放課後の校庭を走る君がいた
  遠くで僕はいつでも君を探してた
  浅い夢だから胸をはなれない

歌詞を調べようと探したら、村下さんは平成11年の6月24日に亡くなったことを知った。月日の経つのは早いし、命日がもうすぐであることがわかって、何か不思議なものを感じた。

「ゆうこ♪」なども好きな人が多いだろうと思う。

亡くなってからでも、作品が残って、今だ多くの人の心の中に素敵な思い出として生きている。たぶん、自分に正直で、素直な人ではなかったかと勝手に推測している。放課後の校庭という歌詞に、青春時代が鮮やかによみがえるのは、誰もが持っている淡い初恋の思い出に直結しているからではないだろうか・・・・。

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一気にテンションが・・・・。

テンション下がったねー・・・・・、まさか、日本がオーストラリアに負けると思わなかった・・・・・・。

それほどのサッカーファンでもないのにガクッときたから、めちゃくちゃ熱狂サッカーサポーターは、きょうは仕事にならないだろうな・・・・。日本の経済活動に影響を与えてしまいそう・・・・腑抜け状態の人も多いだろうね。

でも、4年前にトルシエ監督に嫌われて(?)はずされた中村俊輔がゴールを決めたことは、うれしかった。できれば、コーナーキックからの直接ゴールなんていうのも見たかったけどね・・・・。

梅雨だというのに、空は青空が見えているし、窓から入ってくる風はここちいいし、これで、日本が勝ってくれてたらいうことないのにな・・・・・。

ということで、全然気持ちの切替が出来てないけど、選手はもう吹っ切れたかな?

あきらめてはいけないよねー。まだ、チャンスはある!

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今日は、大変だったね・・・。

午後2時、店の前を男の子の兄弟が歩いて通った・・・・。

おにーちゃんは小学校2年生ぐらい、下の子は4~5歳ぐらいに見えた。

その下の子が、大人びた口調でため息まじりにこう言った。

「きょうは、大変だったねー。」はぁ~・・・( ´o` )

言われたほうのおにーちゃんは、うつむき加減に歩いたまま、それには答えず、唇をかんでいるように見えた。

午後2時、いったい何が大変だったのだろう・・・?その大変な事を想像したのだが、まったく想像もつかない・・・。その年頃の大変なことって、いったい何だろう・・・?自分の子供の頃の大変なことってどんなことだった?

成長過程の時々に大変なことが起きた時は、いつも、もうこれは解決できないのではないか・・!?ひょっとしたら、これから幸せなことは起こらないのではないか・・?はぁー・・・、どうしよう・・・!?と思い悩んでいたが、すべては、それなりに解決してきて今に至っている。

大変な日、そう何日もあるものではないだろうが、だんだん年を重ねるうちに、起こるべくして起こっていることなら、ありがたく受け入れよう・・・・。そんな風にも思えるようになってきた。それに、自分で選んだ試練であるのかもしれないし・・・・。

願わくば、仲の良さそうな兄弟が、いつまでも一緒に道を歩けるような関係が続きますように!

さて、W杯、日本はいかに戦うのだろう!?楽しみー!がんばれ、サムライブルー!!

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ナチュラル・ハイジーン(簡単ダイエット法)

ダイエット法にもいろいろあるが、何をやっても続かない人や、効果が無い人に試しに是非やって欲しい。この方法だったら、イライラなしに出来ると思う。

無理な方法ではないので長続きできるし、ダイエット法というより、健康法というべきかもしれない。人間の体は飢餓には慣れているが、飽食には慣れてはおらず、最近の食生活では消化吸収しきれないものが老廃物や毒素となって体に蓄積し、病気の元となっているそうだ。

我々のからだは24時間周期で以下の3つのサイクルを回していると言う。

  1. 正午~午後8時
    摂取と消化(人間の活動の時間帯であり、最も効率よく食べ物を取り込み消化できる時間帯)
  2. 午後8時~午前4時
    吸収と利用(睡眠を主とする時間帯であり、食べ物から抽出された栄養を積極的に吸収・利用し、 からだの成長や細胞の入れ替え、組織の修復が最も活発に行われる時間帯)
  3. 午前4時から正午
    排泄(体内の老廃物と食物カスの排出の時間帯であり、からだのすべての細胞や組織から老廃物を取り除く時間帯)

注目は、3.の午前4時から正午、実は午前中は「排泄」の時間となる。

排泄がうまく行かないとどうなるかは、もう説明しないでも十分みんな解かっていることだと思うが、その時間帯に生きている水分を含む「果物」を取るのだと言う。ビタミンやミネラルを豊富に含み、短時間でエネルギーに変わる果物を取ることで、腸にも刺激が行き排泄もスムーズに行なわれるそうだ。

朝食を果物に変えるだけでも体は驚くほど変化するらしい。きっちりやりたい人は、炭水化物とたんぱく質を同時に取らないこと!たとえば丼ものは、一番食べあわせとしては良くないそうだ。消化を同時に出来ないので、長い間食べ物が胃にあることになる。

私も、この方法を知ったのは2~3日前なので、自分の体で人体実験をまだ始めたばかりだが、その結果はおいおいこのブログで発表するつもりだ。

ナチュラル・ハイジーンに興味のある方は、ネットでかなりの情報が得られるので、そちらを参考に・・・。

     

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謎の空中都市マチュピチュ

初めてTVでマチュピチュを見たとき、驚きと同時に懐かしさに似たものが込み上げてきた。(ここ、知ってる気がする・・・)

誰にでも、初めて来た場所なのに、前に来た覚えがあったり、よーく知っている気がすることがあると思うけど、わたしにとってマチュピチュがそうだった。あんな秘境に上下水道や灌漑設備まである都市機能が存在するのは、まさに謎であるが、天文学や数学が非常に発達していたことに非常に興味をそそられた。

現在でも、そこまで行くには途中からだいぶ歩かなければならないと聞いているし、観光化されていると言っても、それなりに準備しないと簡単には行けないのだろうな・・・・。

でも、なんとかして行って見たいと思っている。

主人は、「僕は行きたくないです!(^^)」と、言っているので、行くんだったらそういうツアーにでも参加しないといけないんだろうな・・・・・。でも、ツアーだと行動が限られるからむずかしいかな?長い時間ボーーーーッとそこに居たいんだけどな・・・・。

それにしても、長い間家を空けなければいけないので、行けるのはいつになるんだろう・・・?足腰が弱らないように、今のうちから気を付けないといけないなー。

ナスカの地上絵も見たいなー・・・・。

こうやって考えると、地球上にはいっぱい不思議で面白い場所がある。それが、破壊されないように祈ろう!

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マザーリーフ(ハカラメ)

お花大好きー!な人でも、マザーリーフは知らないかもしれない。和名では、ハカラメ(葉から芽)というらしい。

取引先の問屋さんの営業の方が、「面白い花があるよー。」と言って持ってきて下さった!同居している義母がとっても花好きだし、わたしも、もちろん好きなので、うちにはいろんな花が同居している。

それを、その方が知ってくれて、「花を咲かせてみて!」と、そのマザーリーフ(葉っぱ)を持って来てくれたのだった。

葉を受け皿に入れ水を張り、日光に当てておくと、10日から2週間ぐらいで葉の淵から芽が出てきて、葉を養分として育つのだそうだ。マザーリーフが茶色く枯れる頃になると、芽は大きくなっていて、それを土に植えて大きく育てるのだと言う。

熱帯の植物であるので、寒さには弱く、日本のましてや雪が降るような地域では、なかなか花を咲かせるのに容易ではないらしい。

マザーリーフ、母なる葉。

自分の体を子供に提供して朽ち果てるなんて、なんて無償の愛の極致なんだろう!なんとかして咲かせたい!と、思っている。しかし、まだ3日目、葉っぱは何の変化も無い。

今日、近畿地方も梅雨入りしたらしいが、日光無しで発芽するのかな・・・・と、ちょっと不安でもある。

マザーリーフ、興味のある方は、挑戦してみてね。

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不思議な出来事 partⅡ

これは、信頼のおけるSさんから聞いた話。

こういう話を信じてくれる人があまり居ないので、だれ彼かまわず出来る話ではないんだけど・・・・という前置きで話をしてくれた。

Sさんが、まだ20代前半の頃、取引先の人が話し掛けてきた。内容はこういうものだった。

「実は、Sさんに頼みがあるんだ・・・。君だったら、言っても信じてくれると思って・・・。

2~3日前から、お地蔵さんが助けを求めてくるんだよ・・・・。

夢の中に出てきたり、ある場所を車で通ると話し掛けてきたり・・・。それで、今度の日曜日一緒に来てくれないかな?一人では重くて下ろせないし・・・。」

Sさんは、信じきれない思いも多少はあったが、話ぶりがあまりにも真剣だったので、承諾して付いて行ったのだそうだ。

声が聞こえるというのは、国道からちょっとはずれた道沿いの小高い丘からだと言う。しかし、夏のことで、道は草に覆われて全然見えないし、(ほんとうに、こんなところにお地蔵さんなんて、居るのかなー・・・。)とSさんは、正直疑いだしたそのときに、前をどんどん歩いていたその人が、「あー、居た居た!」と声をあげた。

なんと!言ってたとおりのお地蔵さんが、草むらの中から姿を現した。

2人がかりで担ぎおろし、その人の家に向ったら、庭には先客が大勢おり、「前にも呼ばれて・・、気が付いたらこんなになってしまって・・・・。」

あまりにも頻繁に助けを求められるので、徳の高いお坊さんにその力を切ってもらったのだが、まだ、たまにこういうことがあると笑っていたそうだ。

日本は、昔から自然すべてに神が宿っており、あらゆるものに感謝して暮らしていた。最近は、そういうことがどんどんすたれてきて、命に対する畏敬の念がおろそかになってきたり、誰も見ていなかったら何をしてもいかまわないという人も少なくない。でも、その本人が見ているし知っているのだけどね・・・・。

見えないものに守られて私たちは暮らして居る。ただ、気が付かないだけだ。そんな風に思えてならない。ひとりぼっちだと思っていても、そんなことはなく、大勢が見守ってくれている・・・。そう思うと、とっても気持ちが楽になって、うれしくなってくる。

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萬福 そば天国 ふくい

商店をしているので、日常生活では狭い範囲で活動することしか出来ないし、配達するにしても、決まった道を通るだけなので、休みが取れるときは夫婦でドライブに出かけて、日常を忘れることがストレス解消の一つになっていた・・。

6~7年前、福井においしいお蕎麦やさんがあることを教えていただき、年に7~8回ぐらいのペースで、お蕎麦屋さんめぐりをしている。

さすが、福井!!

おろし蕎麦が、福井の定番の食べ方のようだが、それぞれのお店にそれぞれの良さがあって、1時間~1時間半の道のりが全然苦にならず、たまーに「ここのお蕎麦は、ちょっと趣味に合わないなー・・・・。」というときもあるけれど、ほとんどが「うーん、おいしいねー。」と2~3人前を食べてしまう・・・・。(ダイエットなんて、していられないのだ!)

おとといは、今立の和紙の里通りの中に店舗がある「あみだそば」で、わさびおろし蕎麦を食べたのだが、暑い日だったので、それも手伝って格別なものだった!感動もののおいしさなので、お近くの方は、どうぞ!

ところで、その「あみだそば」で、福井の蕎麦銘店100という副題のある「萬福 そば天国 ふくい」という本を見つけ、主人は帰りにさっそく本屋さんに寄って買ったのだった。

「楽しみが出来たなー・・・。」とうれしそうに、その本を読んでいる。

ほんとうに、お蕎麦やさんは職人と言ったほうがいいほど、みんな研究熱心で真面目な方が多いので、研磨職人の主人はそういうところにも惹かれるんだろうな・・・・。

「将来、お蕎麦屋さん、やろうかー・・・。」なんて言ってたこともあったけど、今は、「おいしいところで、食べ歩きさせてもらってたほうがいいな。(^^)」と言っている。

真面目に働いて、お客さんに喜んでいただいて、それに見合う報酬をいただく。やっぱり、お金を稼ぐのは、そうでなくっちゃね!そのほうが、楽しいよねー。

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すぐきのお漬物

TVの番組で、「すぐきのお漬物」にとってもすぐれた乳酸菌があり、老化した腸を健康に戻すのにとっても有効だと紹介していた。

腸から栄養を吸収するのであるから、丈夫できれいにこしたことはないし、そういう食品がおいしかったら、ほんとうにすばらしいことだと思う。

他のお漬物にもギャバがいっぱい含まれていたり、ぬかづけが体に良い発酵食品であることは、昔から生活の中で自然にわかっていたんだろうね。昔の人の知恵は、ほんとうにすばらしいことがいっぱいで、ネットでわかることも今はいっぱいあるけれど、地域のお年寄りの知恵がすたれないといいなーと願わずにはいられない。

それで、「すぐきのお漬物」の話、京都の特産品ではあるけど、ここ彦根でもスーパーに普通に置いてあるので、たまに食べていた、でも、そんなに優れものであるとは思わなかった。

都会では、有名百貨店に置いてあるそうだけど、また、すぐに品切れするのかな・・・?さっき、買い物に行って見たら、丸のままではないが刻んだ「すぐきのお漬物」が、ちゃんと売られていた。放送から2日目なのに品切れじゃなかった・・・。あまりにも普通にありすぎるので、みんな興味が無いのかな・・?と思ったり。

欧米化しつつある食生活も、日本古来の食生活に出来るだけ戻せば、今の生活習慣病も少なくなるんだろうなー・・・。でも、おいしいものを知ってしまうと、なかなか止められないものね。

その辺のはざ間で気持ちが揺れ動く。

出来るだけ体をいたわって、老廃物の少ない身軽な体でかるーく生きたいものだ。

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うちは、道案内所!?

うちは、刃物屋なんだけど住宅街の中にある。それも、信号のあるような大きな通りから、一本はずれているので、通りがかりの人がたまたま寄るような店ではない。

「探してでも来てくれるような、クチコミで広がる店がいい。」と、一家の主は言っている。

しかし、お店のお客さんではない人が、一週間に一度ぐらいのすごいペースでやってくる。

たぶん、住宅街だと昼間ほとんど人通りが無く、道を聞こうにも聞く人がいないのだと思う。それで、入りやすいこの家に来るんだろう・・・。

「今から面接なんですけど、どうしてもこの場所がわからないんです・・・・。」なんて、今にも泣きそうな30代の男性が来たこともあった。しかも、車の中には5~6歳の女の子が乗っていた!

求人の地図は、明らかに間違っていて、「探してもないわけですねー・・・。」と、つぶやいた後、面接に出かけていったが、思わず「がんばってくださいね。」と、言ってしまった。

入りやすい店であるというのは、商店には必要だ。声を掛けやすそうな人であるのも、やっぱりお客さんの側から見たら必要だ。

しかし、わたしは、スーパーなどに行って、たまに出来合いの惣菜などを手に取ろうとすると、「だめだめ、それはおいしくないよ!」と、全然見ず知らずのおばさんに言われたり、「それはおいしい?これとどっちがおいしいやろ?」と、豆乳の出来ぐあいまで聞かれたりする。これは、どういうことなんだろう・・・・?

「隙だらけだからだ・・・・。」主人は、そう言う。

ともかく、道案内所は当分続くんだろうな・・・・・。これも、お役に立っているということだから、幸せなことだ。

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うれしいーーー!!

とってもうれしいことがあった!♪

人間って、そんなとき何で両手を挙げて、空を見るんだろう・・・?なんて、思いながら喜びをかみしめていた・・・。

うれしいことって、たとえば、宝くじに当たった!とか、自分が前から欲しかったものを、プレゼントされたとか、そういう物質的なものを得ることもいっぱいあるだろうけど、やっぱり一番うれしいのは、受け入れられたという思いなんじゃないかな・・・・。

たとえば、今まで誉めてくれなかった上司が、「よく、今まで付いて来たな、成長したな。」と言ってくれたり、

恋人が「一緒に居るととっても安心する、心がなごむ。」と笑ってくれたり

長い間、努力をしてきたことが、報われたり・・・・・。

認められた・受け入れられたという思いは、本当に生きる活力となって、(よーし、これからもがんばろう!)っていう気持ちになるよね♪

今日の空はドンヨリしているけど、ココロは快晴だー!

どんな小さなことでも、そうやって、受け入れることをしていったら、周りの人をとっても幸せな気分に出来るってことになるよね。

否定することをやめて、受け入れることを続けていったら、身の回りでいいことがいっぱい増えるに違いない!うれしいなー。

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